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シイラゲームズ

Author:シイラゲームズ
 海に魅せられ、シイラに魅せられ、シイラゲームにはまってからついに?20年。しかし実は、5年、いや6年もの間、釣りから離れてホームページも未完のままほっぽってありましたが、ついに復活、という事でブログを開設ました(しかし・・・)。
 本職は元デザイン会社勤務、現環境系NPOのスタッフとして働いている、44才の釣り好きです。
あ、ホームページですが
http://www.see-la.bird.to
現在はとても忙しい状態なので、ホームページの更新は滞ったまま。いや、ただの言い訳ですが・・・。
ちなみに写真は最近ロクな魚を釣っていない、いやコイばかり釣っているので、昔の久米島での写真です(早く更新がしたいが、当分無理かも?
※今年は東日本が未曾有の大災害に見舞われ、釣りどころではありませんでしたが、我が家も台風15号で屋根が飛び、災害の恐ろしさを身をもって体験(2階ににいたので1歩間違えば自分も飛んでいたかも。総重量1t近くもある屋根材が飛んで怪我した人がいなかったのが不幸中の幸いでした)した1年となりました。

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鶴見川河口干潟カモメ観察2012年1月3日

 海鳥のバードウォッチング、というブログの題名に関わらず、海鳥がいない、という訳ではありませんが、年があけてすぐの1月3日に、生麦の鶴見川河口干潟に行ってきました。今回のターゲットはやはりカモメ、特にセグロカモメを見たかったのですが、ホシハジロやオオバンなどもついでに見てこようという感じです。

オオバン
河口干潟公園になっている上流側には遊漁船の船だまりがあり、そのあたりには比較的多くの水鳥が屯しています。早速オオバンが登場しました。

ホシハジロ
お次はホシハジロ、船溜りの脇に30羽ほどの群れでいました。

キンクロハジロ♀
ここ数年、キンクロハジロは少なくなっているように感じます。こちらはメスで、オスはカメラの射程圏外に3羽ほどいました。

スズメ
釣り船の階段などに引っ掛かった草の種などをスズメが食べに来ていました。

カワウ
カワウは上空を頻繁に行き来。

セグロカモメ
ようやくセグロカモメが飛来、と思ったら川の中ほどに急降下。一瞬40〜50cmほどある何かを咥えたのですが、食べられないと諦めたのか、そのまま飛んでいってしまいました。

ユリカモメ
ユリカモメは20羽ほどの群れで周辺をうろうろしていました。餌を与える人がいるとそこに飛来。しかし、何かの群れを追うような行動も見せ、川の中を飛翔したり休んだりしながら移動、群れが水面に上がってくると一斉に飛び上がり、襲い掛かるという行動も繰り返していました。その群れらしきものが水深30cm程度の干潟の脇にも移動してきたようで、間近で見る事が出来ましたが、目視は出来ませんでした。ユリカモメの移動速度がかなり速いため、相当なスピードで移動しているようです。大きさも小さいようで、食べているものが見えませんでした。そのうち正体を突き止めてみたいと思います。

トビ
トビ。この辺りでは普通ですね。この日もたくさん上空を飛んでいて、こんなにいるのかと思うほどでした。

ミサゴ
やれやれ、トビばかりか、と高いところを飛んでいるトビの仲間を双眼鏡で覗いてみたら、あれ、トビじゃないぞ!羽の模様や体と羽の比率から、どうやらミサゴのようです。300mくらい上空を飛んでいるので殆ど点でしたが。
 ミサゴは河口周辺では時折見られるので全部トビだと思っていたら見すごしていたかも知れませんね。

 それにしても何も考えずにプログラムでバチバチ撮っていましたが、レンズが重いのとカメラのフォーカスが若干遅いので、どの写真もケントウがいまいちですね。撮像ももう少ししっかり撮れるはず。まだ操作に慣れていない部分もありますが、これから徐々に改善していこうと思います。しかしボディ内手振れ補正はしっかり効いていて、ぶれている筈の写真が撮れているのには驚きます。ソニーαはエリア選択がファインダーを見ながらパッと行えないという不満もありますが、この部分は狙い通り、カメラをソニーに変えてよかったところです。

セグロカモメ2
帰りがけ、鶴見線の高架の上にユリカモメの群れとセグロカモメが休んでいました。ユリカモメに比べると、流石に貫禄があります。

テーマ : 海鳥のバードウォッチング - ジャンル : 趣味・実用

東京湾のコハダ

東京湾産コハダ
 近所のスーパーに行ったら、珍しくコハダの酢漬けを売っていました。普段は全く見ることがないのですが、この日は3社から販売、コハダはみな国産となっていましたが、その中で東京湾産のものがあったので、買ってみました。東京湾のコハダ、10年ほど前には激減したと聞いていましたが、ようやく復活してきたのでしょうか。で、気になる味の方は、酢漬けなのであまり産地の差はないかも知れませんが、若干大ぶりで肉が多く、久しぶりにコハダの味を堪能できました。

遅くなりましたが東京モーターショー

 いつの間にか年が明けていました。そういえば12月10日に行われた東京モーターショーに行ってきました。今年は予想通りエコカー全盛という感じで入場者も少ないという予想だったようですが、会場がビッグサイトだったこともあってか前回よりかなり多くの方が訪れたようです。かくいう私も10数年ぶり?に行ってみました。
 私が始めてMショーに行ったのは会場が最後の晴海の時。その後幕張に移った直後はバブルの真っ只中で、ものすごい人、今回はどのくらい違いがあるのか思い出しながら行きましたが、それでもかなり多くの人がいます。とはいっても私は大型車には全く興味がなく、まずはバイク、それも普通の人が興味を持たないようなトラックバイクとでもいうか、ビジネスバイクの方から見ていきます。荷物が積めなければバイクじゃない、ということはありませんが、なにぶん釣り士なもので、実はトラックバイクが必需品なんですね。
KYMCO.jpg
まず目に飛び込んできたのがKYMCOのトラックバイク。ヤマハのギアのようなフラットフロアのスクータータイプで、フロント、リアに大型キャリアを装備。私のニュースメイト90のスクーター版とでもいいましょうか。とてもいい感じです。

ベンリイ
ホンダベンリイ。ベンリイと言ったらCD系のクラッチ付オールドスタイルビジネスバイクの代名詞的存在ですが、そのベンリイもついにスクーター型になるようです。しかし、なぜかこれもうちのニュースメイト90に似ていて(私だけそう見えるのかも)不思議な感じがします。

kawasakiのビッグツアラー
カワサキのビッグツアラー。最近こういったデュアルパーパスなビッグツアラーが少しづつ増えているようですね。素早く走り、そこそこの荷物を運ぶ機能も持っている、これも広い意味のトラックバイクと捉えています。これはマニュアルシフトですが、人間歳をとるとクラッチ握ったりシフトチェンジするのも億劫になるもの(昔はスクーターなんて何が面白くて乗ってるんだろうとか疑問に思ったものですが)、イージーライディングなオートマがほしくなるところです。そう思っていたらホンダにも同じようなビッグツアラーがあり、こちらはオートマでした。オートマのスポーツバイク、免許制度も変わったので、これから増えてくる、いや10年後にはマニュアルが淘汰されているかも知れません。
あ、一応うちのアネーロもデュアルパーパスツアラーです。荷物いっぱい積めますし、90ccとは巡航速度が比較にならない。って言っても比較にならないか。

ヤマハXTW
ヤマハのXTW。こちらはオフ車ベースのトラックバイク仕様?フロントに小型、リヤに大型キャリアを装備で実用性が高そう。モンベルとのコラボ企画のようです。最近のバイクはシートが前後で高低差が少なく、長時間乗ってもお尻が痛くならなさそうです。

 それにしても景気がよくないのか、それとも環境に配慮しているのか、どのメーカーも実用車の開発に力を入れているように感じました。うちのニュースメイト90もリッター38キロですから、単純に燃費だけで比較したら、相当経済的ですしCO2排出抑制にも貢献できるのかも?
 さて、トラックバイクもよいですが、やはりバイクは環境的に厳しい。四季がはっきりし、雨も多い日本では、やはり屋根のある乗り物が必然的に欲しくなります。しかし屋根のある乗り物で一般に手に入るものは現在、軽自動車に入る二人乗りのスマートか、ジャイロキャノピーのような屋根付3輪(2輪)スクーターとなります。ところがスマートは2人乗りだけれど軽自動車企画から大きく外れず、一人などパーソナルで使用するにはあの大きさは若干オーバークォリティで必要ない。逆に屋根付ジャイロは屋根が小さく雨を防ぐのは難しい。どちらも帯に短し襷に長し、私的にはその中間辺りのものを10年来欲しいと思っていたのですが。

アディバ全天候型EV
トラックバイクからスマートモービルへ。その過渡期にあるのがジャイロキャノピーのような屋根つきバイク。写真は屋根付バイクのトップメーカー、イタリアのAdiva社のEVキャノピーバイク。日本郵便社が契約している物だそうです。ほとんどオープンスタイルで、屋根とはいっても多少雨が凌げる程度かも知れませんが、完全オープンのトラックバイクよりは相当疲労度が低減されるでしょう。

光岡
キャノピーバイクからミニカーへ。ミニカーと言ってまず名前が出てくるのはタケオカ自動車でしょう。これは大学とのコラボ企画により製作されたほとんどオープンと言ってもいいスタイルのEVですが、クローズドボディの魅力的な車も多数出ています。以前インポートしていたバジャジのジュータはとても魅力的な車でした。オートマだったら手を出していた人も多かったのでは。
タケオカ自動車のホームページ
バジャジ社 ここのGCシリーズとよく似た三輪車が、ジュータという名でタケオカ自動車から販売されていました。ただし写真のGCはドア付のクローズドですが、ジュータはドアなしセミオープンスタイルでした。

honda canopy
ホンダのブースにあったキャノピースタイルの未来車。ヌメッとした形状に一見未来的なデザインを感じますが、機能性に関して新しさはありません。

honda ミニカー
同じブースにあったスマートモービル。ステージ上にあり、近くで見られなかったのでセミオープンかクローズドか分かりませんでしたが、クローズドだとウィンドウが開かない感じなので、エアコンが厳しいEVでは夏場はつらそうです。大きさは現行スマートよりかなり小さい感じがしました。

スズキ
スズキはちょっとおどけた感じのスマートモービルを展示していました。こちらもデザイン優先の窓の開かないクローズドスタイルのイメージモデルのようです。

リクシル

ちょっとぼけてますが、リクシルのブースにあったスマートモービル、セミオープンのイメージモデル。この車はショー用のため乗ると壊れてしまうようなものだそうですが、着物を着たコンパニオンさんと共に、和風の感じがとてもスマートでした。ここのコンセプトは自然と居住空間の一体化(うろ覚え)ですが、昔の日本家屋の思想が反映されているような感じでした。私的に好きな、中庭などもあったら面白いですね。脱線しましたが、どのメーカーもスマートモービルに対して一定のイメージを持っているようです。

トヨタ車体のCOMS
私の中では今回の目玉、トヨタ車体のEVミニカー、COMS。デザイン、パッケージなど、本当にメーカーの力の入れようが感じられ、今回のショーでは出色の傑作車に感じました。出力は原付ベースの規格だそうですが、60km程度まで速度も出て、実用性に問題はないとの事。クローズドではなくセミオープンスタイルというのも実用性を考えたためでしょうか。そういえばジュータやトゥクトゥクもセミオープンでしたね。

COMS2.jpg
こちらは後部にボックス型のラゲージスペースがあるもの。上の写真のボックスなしのものは切り立った感じになっています。

さて、長々ここまで書いてきましたが、スマートモービルは日本に合った本当にスマートなものがまだまだ出てくる段階なのかと思います。現行モデルに何故私の欲しい中間型のものがないのかと言うと、法規により生産できる車体が軽自動車枠とミニカー枠のみで、その中間がないことによります。本家スマートも海外ではよいですが、日本では今一歩受け入れられていないようで、あまり普及していませんね。安全面を考えると最低が軽自動車枠やスピードの出ないミニカー枠ということになるのだと思いますが、ただ、まだまだ値段が高いEVを軽自動車枠で作ってもかなり割高な印象があり、それには更に部品点数の少なくなる小型化が進むことも考えられ、今後このスペースの規制緩和が進む可能性も考えられます。上のCOMSも前モデルまではトヨタの販売店で並販していたにも関わらず、10年で2000台程度しか売れなかったとのこと。車の完成度もあるかも知れませんが、やはりミニカーの壁が大きいようにも感じます。安全と経済性、環境への影響などいろいろ秤にかけるものがあり、特に人命が掛かっている物でもあるので、その判断は難しいところですが、この分野も更に発展することを期待しています。

アクア
世界最高の燃費性能を有する、トヨタの次世代ハイブリッドカー、アクア。なんとうちのニュースメイト90の38kmを上回る、40km。この燃費なら、どこまでも行けそうですね。

アラバマリグ

すっかりバスもご無沙汰してますが、最近?アラバマリグとやらが話題になっているようです。ネットを徘徊してみると、どうやらスクーリングしているベイトフィッシュを模しているリグらしいのですが、驚くのがその形状で、猛禽類のカギ爪のようにグワっと突き出た4本のワイヤーのそれぞれにグラブやスイミングワーム(死語?)などのソフトベイトを装着、各ベイトにはそれぞれフックが装着されているため、都合4本のフックが存在することに。まあフライでもWETにドロッパーを幾つか付ける事もありますが、形状は中々インパクトがありました。そして形状以上にインパクトがあるのが水中でのリアルな様子。スクールについているバスなら相当効果があるようです。まあ使うことはないでしょうが、いろいろ参考になりそうですね。

恩田川冬鳥調査

 いやー、まともに書き込むのは本当に久しぶりですね。もうだいぶ経ってしまいましたが、去る12月28日、恩田川に冬鳥を見に行ってきました。JR横浜線十日市場駅から恩田川へ。参加者は源流ネットワークのNさんとFさんのお二人とO隊員、生麦調査隊のS隊長の総勢5名。恩田川大橋から合流点を歩きました。
 見られた鳥は以下のとおり。
チョウゲンボウ
東名高速の欄干の上にチョウゲンボウが。私じゃ絶対見つけられません。

マガモペア
マガモのペア、そして・・・

オナガガモ♂とマガモ♀
オナガガモのペア、と思いきや、何かがおかしい。
よく見るとかたわれはマガモのメス、マガモオス1羽とメス2羽、オナガガモオスの4羽でした。しかし哀れなオナガガモのオスは、気づかないのか種の違うマガモのメスに盛んにアタックをかけていました。

カイツブリ
お次はカイツブリ。下流側に潜っては浮上、潜っては浮上を繰り返し、しばらく一緒に移動しました。

キセキレイ
キセキレイも登場。セキレイの仲間はハクセキレイ、キセキレイ、セグロセキレイ、そしてタヒバリも見られました。

イソシギ
イソシギ。水際を走る姿がよく見られました。

ヒドリガモ
ヒドリガモ。恩田川ではよく見られますね。

トビ
トビも現れました。江ノ島に行けばいくらでも見られますが、恩田川では時々見られる程度。ちなみにこの日現れた猛禽類はチョウゲンボウ、ツミ、トビでした。

コサギ
コサギ。なぜかこの日はアオサギが現れませんでした。

シロチドリ
シロチドリ。時々見られるイカルチドリかと思っていたら、危うく見間違えるところでした。飛翔時翼背面にしっかり白帯が入ってましたね。

C130輸送機
なぜか3機編隊で上空をグルグル飛びまわっていた米軍のC130輸送機。飛行訓練をしていたようですが、相当長い時間付近を飛行していました。鳥と思ってパチリ。

モズ
モズ。最後の最後で登場。この他ホオジロやカワセミ、カラス、ムクドリ、ヒヨドリ、コゲラなども現れましたが、カメラの撮影距離に入ってくれませんでした。

 この日は冷たい風が吹きすさび、そのためか例年この時期ならまず見られるツグミ、ジョウビタキ、アオジが全く見られず、メジロやシジュウカラも現れませんでした。それでも心配していたカモの仲間がそこそこ見られたのでよしとしましょう。
 それにしてもここ数年、長津田など緑区の周辺や町田などで局地的豪雨が頻発しているためか、毎年川の様子が変わっているように感じます。中山の市街地付近では護岸工事が急ピッチで行われていましたが、災害の起こらないことを祈るばかりです。

テーマ : 海鳥のバードウォッチング - ジャンル : 趣味・実用

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